皆様、お盆はいかがでしたでしょうか?
渋滞の疲れもあるでしょうが、休みの後は溜った仕事ですよね。
私は、お盆期間も開発を詰めてきましたので、4車種の目途が立ちました。
  ①C-HR ハイブリッド
  ②ヴェルファイア  ハイブリッド
  ③シエンタ ハイブリッド
  ④VEZEL ハイブリッド
トヨタの3車種は、エコグライダーGT+ V3です。もちろん、『勝手にEV』も対応します。
VEZELハイブリッドに関しては、『Cruise GT』と『シフトスイッチ』です。
VEZEL用のシフトスイッチは、純正のデザインにマッチしており、シックに演出します。
更に、このシフトスイッチにはBRAKE HOLD機能をオートで行う機能が備わっています。
すなわち、純正の『BRAKE HOLD』をいちいち押さなくてもいいわけです。
信号待ちなどで、ブレーキを踏みっぱなしにしている必要がないので、足が楽チンですから、ぜひ利用したい機能です。
このAUTO BRAKE HOLD機能は、C-HRハイブリッドとヴェルファイアハイブリッドにも展開しています。
『勝手にEV』の機能を使って、可能にいたしました。
特に、C-HRハイブリッドの燃費性能向上は素晴らしく、純正が21.5km/Lであったところを、30.8km/Lと、43%の向上でした。
これは、名古屋から大阪への往復で、8割が高速道路でした。420kmの走行で、この結果が出たのはとても驚きでした。
速度は、法定速度を上回らず、どちらかというと少し下回るくらいでの走行です。
C-HRは、重たいのとそれによる加速の悪さを補う為に、50プリウスに比較してローギヤードな設定になっていますので、燃費面では不利です。
しかし、ギヤリングのせいもあっていい加速をしますので、調子に乗ってアクセルを踏むと一気に燃費が悪化します。
私のようにこらえ性の無い方は、クルーズコントロールの仕様をお勧めします。
エコグライダーGT+に搭載のインテリジェンスクルーズコントロール2は、グライダー走行とEV走行を積極的に取り入れて自動的に走行しますので、燃費を稼ぐのには有効な武器になります。
ということで、本日も、打ち合わせをこなしながら、開発車両を走らせていました。
打合せで、4車種の目途が立ちました~!って報告したら、「はい、おつかれ。残りの車種が8車種あるから、がんばっていこう!」と言う、愛のムチ。
 
ありがたいことです。
で、何故か新型でもないこの車両です。
なんだか分かりますか?
 
20プリウスです。
私も含んで、eConceptの考えは、古いものは使い捨てるというものではないのです。
採算ベースに乗るのかは、判りませんが、まだまだ、多くの20が元気に走っている訳ですので、出来る事なら力になりたいと思うのです。
うまく行くかは、これからですが。出来る限り頑張ります。
ということで、20ユーザーの皆さん、期待してくださいね。